朝6時起床。わーっ、急げ。呼吸法、瞑想、肩ストレッチ、顔トレーニングをすっ飛ばす。神棚のお水交換とお祈りと感謝ワークをして、キッチン排水溝に生ごみネットかぶせてゴミ袋用意してとりあえずスタンバイ。超特急でお弁当作り。今日のおべんとはちくわ天ぷら(冷凍ね)・えのきとほうれん草の卵とじ・ぬかづけきゅうり・ミニトマト・エビピラフ(冷凍)
朝時間がゆっくりとれないのが悩み。もっと早く起きればいいけれど起きられない。なぜなら寝るのも遅いし寝不足だから。まだまだ口内炎がしっかりと自分の歯とほっぺたの間にあることを意識する。早寝早起きってしたいならば①慢性の疲れをしっかりとる(とにかくよく寝るようにと自分を酷使しない)②早く寝る(22時前に布団に入る)。これが鉄則。これをせずして朝だけ早く起きようとしても無理がある。意志の強さを持ってやったとしても3日と続かないし、自分で早起きに対していやなイメージを植え付けてしまう。体が準備できると自然と早起きできる。調子いい時はわたしは目覚ましなしで朝の3時にパチっと目が開いて、もうそっからエナジーみなぎっちゃってエネルギッシュに動ける。朝の暗闇の3時でも。これが理想の早寝早起きというものだ。今夜は早く寝たいけれど、子どもの送迎が22時にあるから早くても22時半に寝れれば御の字。
朝の家事が一通りすんでから、呼吸法と瞑想。さいきんネヴィライズ&リメンバリングという瞑想をしているんだけどこれがなかなかよい。想定法則・未来記憶と同じセオリーなのだけど、めっちゃいい。未来から現在を思い出す。わたしもずっとこの時間軸の同時存在については感じていたので「あぁやっぱり」と思った。ただリアルワールドに生きているとそういうことをすっかり忘れてしまうし、分かっていても現実にそうできないという頭と心の乖離みたいなものがあってむずかしい。けどこれも筋トレと同じ。くり返せばかならず変化が訪れると確信している。
夫は朝8時からまずオンライン会議。ジャケットはおって奥の部屋へ行った。1時間後あわただしくリビングに来て「朝ごはん食べるかな?」と思ったけど時間なくてバタバタと出社して行った。いつもありがとう、と思う。こうやって思えるようになったわたし(前はわかってるけどなかなか素直に言葉にも出せないし、思おうともしなかった)ずいぶん変化したよね、と。これは感謝のワークというのを去年徹底的にやったからだと思う。感謝することって目の前にあふれかえっているんだけど、意識しないとまったくないようになってしまう。フォーカスするものを意識的に持つ。そこから見えてくるものを自然に見る。そうすると勝手に感謝があふれる。感謝はするものでなく自然発生的にあふれるもの。
外部委託で受けている仕事を40分くらいする。今日はさくっと終わった。きのうzoomで打ち合わせした人たちと今度会うので日程調整する。(波動が整ってるとメールもすぐ返事が戻ってきて即決定。複数人いても。)ブログを書く。ブログ書くのがたのしい。音声配信でしゃべるのと同じように見えてまた表現がちがっておもしろい。
11時からスタンドFMの仲間のLIVEに参加。自分ビジネスで起業して在宅ワークしている人たちだからもうめっちゃ話が合う。みんなアラフィフ。健康面でもわかりみが深い(っていうのよね、さいきんは。使ってみた。)話がとびまくっても全然OK牧場の世界。たのしい。あっという間の2時間半。今日は時間制限を設けたので(2時間のつもりが2時間半にはなったけど)これくらいですんだが、時間を気にしないで話すと3時間とか4時間とか平気でしゃべれる仲間。だれかが用事があったり、トイレ行きたくなったり、お腹すいたりすると仕方なく終了する、みたいな。そのあともこの3人でLINEでやりとり。たのしい。ルナさんからAIチャットという新しいツールについて聞く。なんだか活用したらすごく便利かも。世界はどんどん変わってきている。変化をたのしまなくてはもったいない。
【ゆかいなアラフィフメンバー紹介】
▶︎ルナさんのブログ
主婦の在宅ワークということを実践・応援している方
ブログでの収益化、Kindle出版、YouTube配信、スタンドFM配信されています
リサーチ力が素晴らしくて、そしてチャレンジャー
いっぱいいろんなことを教えてもらっています
在宅ワークの世界を広げてもらいました
▶︎まちゃこさんのブログ
料理がとにかくお上手。そしてクリエイティブなレシピで大尊敬!
ヘルシーなのに手軽に作れるものばかりです
YouTube配信をされていて映像の完成度がハンパない
同じくスタンドFMでの配信されています
とっても明るくて気さくで、大好き!
https://masakonoyurumeshi.hatenablog.com
ま、この3人で集まると止まらなくなるわけです話が。ってことで今年の9月に京都に行ってさらにしゃべり倒そうではないかと決定。わくわく!アラフィフは子育てひと段落し、自分への時間がふえ、そしてまだ体力気力がギリギリあるのであたらしいことにチャレンジできる年代でもあるわけで。お互いの活動を応援しながら切磋琢磨していて、めっちゃはげみになってます。
ひとしきりしゃべり倒したあと、体が冷えていたので(寒い日だった)半身浴する。お風呂場にお昼ご飯・スマホ・本・ノートとペン・PCを持ち込んで2時間くらい食べたり読んだり作業したりする。100日業もお風呂の中でする。下半身はほっこりあたたまっていい感じ。
16時くらい、末っ子帰宅。あーだこーだとその日にあったことしゃべったり、ネコと遊んだり、ダンスするから部屋から出てってと言われたり。末っ子とはほんとうにたのしくおだやかな時間をとても長く過ごしてると思う。末っ子って親が肩の力ぬけてる感じになってるし、上の子たちが学校や外でのことでいそがしくしているときにまだ家にいることがおおいから、親との時間ってゆったり過ごせていいね。特権かな。
夜ご飯は、ワンタン麺。冷凍庫をすっきりさせてかったので一気に消費。冷凍食品である罪悪感を消すために、ちぢみほうれん草・にんじん・ねぎをめいっぱい入れる。
わたしが本日食べたものは、バターコーヒー・きゅうりぬか漬け・納豆・キムチ・野菜みそ汁・ごはん・ヨーグルト・味ごのみ(おかしね)・豆せんべい・ホットミルク・バナナ・黒糖クロワッサン。野菜少なし、明日は食べよう。ほかにもなにか食べたような気がするけど思い出せない。人間の記憶って・・
今週はフリーランス仲間で推し活をしている。今日はわたしが推される番。夜になってインスタのストーリーでみんながわたしのことをあげてくれててとってもうれしい。ふだん思っていたわたしへの感想などを添えてくれてて感動。人ってやっぱり人とかかわって生きられる生き物ですよね。合宿の時の写真を使ってくれたのだけど、わたしまじに超超すっぴんで、まゆげすらめっちゃうすくなってやばめ(笑)でもこれがわたしだからいいか。リアルな等身大。逃げも隠れもせーへんで、と。アラフィフどっこい生きております。
夜はみれいさんの『あたらしい移住日記』を読み進める。まだ読んでなかった本なのだ。お母さんがお亡くなりになるころの描写は胸に来るものがある。みれいさんの文体からみれいさんの気持ちが手にとるように、とても臨場感を持った波動を感じる。みれいさんの文体ってほんとすごい。人が死ぬ時というのはまわりのものはやっぱりつらいものなのだ。スピリチュアル的に言うと死ぬことはこちらの価値観とは逆だ、とは知っていても(みれいさんもそれを重々わかってる)それでもやはりもう話すことができない、そばにもいられない、温かみを感じることができない、となるととてもつらい。それは死ぬ人がまだ生きていく人へのある意味プレゼントなのかもしれないな、と思う。「わたしがいなくなってもたくましく生きて」、「人は死ぬから生きる意味があるんだよ」、「生きているからできることがあるんだよ」みたいなメッセージとともに。
長女の送迎から戻ってきて洗濯干したり洗い物していたら23時あっという間に回る。布団の中で京都のホテル調べたりして23時半就寝。あこがれてる長楽館にも泊まってみたいな、最新のおしゃれなシンプルホテルもいいな、町屋っていう手もあるか。と妄想広がる。1泊2日じゃあ足りないかも。ねえ、ルナさんにまちゃこさん♪